鉛温泉 藤三旅館に泊まってみた!!

  22, 2014 22:30
伝承六百年 日本一深い自噴天然岩風呂に魅かれて

藤三旅館宿編0009
岩手県や花巻市のパンフレットなどにもよく使用されるこの宿自慢のお風呂。
白猿の湯

ろぼたん、ネットで調べていたときすごく気になっていたことがあるんです。
お風呂が地下にあるの??って。
写真右手の長い階段が妙に気になって。
階段をあがってどこに行く造りになっているのかしら。
いや、まてよ。これは階段をくだってお風呂に入るのかしら。

藤三旅館宿編0016
宿のHPの写真をみると、いっぱい窓らしきものがあるけれど
あんなに全面に障子のような枠のある窓って珍しくないですか??
湯船はなんと125cm、立って入るタイプのお風呂だっていうし、
基本混浴なのですが、女性専用の時間帯も設けられていたので
ゆっくり入ることもできそうです。

5つの源泉をもち、全て加水・加熱・循環などをしていない
源泉掛け流し100%の天然温泉は花巻温泉に温泉は数あれどここだけ!!
と、宿の看板娘(湯婆婆に似ていると宿の人から教えられました)のおばあちゃんも
自慢げに話してらっしゃった鉛温泉のお宿、3~4回くらいに分けて
ご紹介したいと思います。

お宿の立地と外観

藤三旅館宿編0015
今回、花巻南温泉卿の無料バスでJR花巻駅から宿にむかったのですが、
バスにのったときに最初にどの温泉に行きたいのかを尋ねられ、
そこにいくお客さんがいるときにはその宿に寄るという形でバスは運行します。
1日3本あるバスは
悠の湯⇒志戸平温泉⇒渡り温泉⇒大沢温泉⇒山の神温泉⇒鉛温泉⇒新鉛温泉
の順番に停車していきます。
どのお宿も従業員の人たちがこのバスを待っていて
お出迎えしていらっしゃいました。

この藤三旅館はというと、バス停で停車。
そして、マイクロバスに乗り換えなんです!!

え??どんな秘境??
って思いましたが、このマイクロバスに乗っていたのは3分くらい。
道幅が細くて大きなバスでは入られなかったんです。

そして、細い道路をくだった先。崖の下にお宿はありました。
藤三旅館宿編0001
いい雰囲気に鄙びた感じ。味のある門構え。
THE 旅館です。
藤三旅館宿編0002
GWの宿泊ということで、2ヶ月前から宿をとっていました。
この旅館は旅館部と湯治部に別れており、
それぞれ入口も違います。

ろぼ&TokEは盛岡の宿は出費を抑えて、花巻では奮発して旅館部宿泊!!
うっしっし。
旅館に宿泊するときには、温泉も宿の雰囲気もご飯も楽しもうと思っているので、
なるべく早くにチェックインしてゆっくりチェックアウトすることが多いかも。
根が貧乏性なので、もったいない気分になっちゃうんですよね(笑)

川のせせらぎを聞きながら ~宿泊したお部屋~

花巻駅についてはみたが20140005
こちらが案内された旅館部のお部屋。
旅館部、渓谷側のお部屋で一番お値段が安いのがコチラです!!

もともとこちらのお宿は小説の舞台にもなっているくらいで、
そうした文豪が宿泊した贅をつくしたお部屋もあったりするのですが、
そこまでの贅沢はできず、純和風の一般部屋に宿泊。
夫婦2人の宿泊には十分の広さでしょ?

ただ、安いと入っても、夫婦2人、1泊2食付で3.5万円+税(入湯税や消費税)でしたし、
お部屋におトイレがないので、共同のトイレを利用しないといけないという点が
不便を感じるほどではないけれど、少しだけ面倒でした。(GWでなければもう少し安いかも)

このお部屋で心地よかったのが
川のせせらぎ。
藤三旅館宿編0005
窓をあけると四季を感じる山と川の風情が。
藤三旅館宿編0006
ゴーゴー。水の音って何だか落ち着きますよね。

でも、窓に「虫が大量発生しているので、網戸を開けないで。」と書いていました。
情緒がガクっとダウン。
虫が大量にいるくらい自然でいっぱいなところなんです。
とりあえず、雰囲気だけ味わって急いで窓をしめました。

この旅館は楽天トラベルのサイトから申込をしたのですが、
その予約をして10分もたたないうちに、宿から電話がきました。
予約のお礼と
宿泊のときに渓谷側がいいかどうかと夜ご飯でしゃぶしゃぶとすき焼きのどっちを選択するか?
という確認の電話でした。

ネット予約をして10分後に電話が来たのははじめてだったので、
ビックリ。

しゃぶしゃぶとすき焼きは正直、せめて前日くらいに決めたかったのですが、
質問された2ヶ月前のその日に食べたかった「すき焼き」にしました(笑)

旅館部は本館と別館があり、
ろぼたんたちは、宿の情緒たっぷりの趣のある本館をチョイス。
別館だとトイレ付のお部屋だったみたいなので、
自分たちの好みにあわせて宿泊するのがいいかも。

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木造3階建て。総けやきの本館は、佇まいからして
ちょっとタイムトラベルした気分になります。
花巻駅からバスで30分くらいでした。
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Comment 2

eichan  

No title

こんばんは。

とても素敵な旅館ですね〜(〃▽〃*)
エントランスのむくりの屋根に時代を感じますね。総けやきですと??? すご〜〜い。いらなくなった古材その当りになかったかしら??笑

お風呂も興味津々です〜〜〜!!ロケーションもいいじゃないですか〜〜川を目の前に温泉♡


岩手、温泉、工芸品、景色、おしゃれなお店と 良いとこがいっぱいですね! いいなあああ〜〜〜行きたくなってきました!!



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ろぼたん  

eichanさんへ

eichanさん、こんばんは。

なかなかいい雰囲気のお宿でしたよ~。
最近は昔ながらの温泉宿 のようなところも なかなかいいなぁって
感じるようになって、
国内旅行でタイミングがあうときには
ちょっとだけ奮発して温泉旅館に泊まるという楽しみ方もはじめてみました。

北海道って大きい、キレイ、
っていうところに主眼が置かれて、またそれがウリになっていることが多いのですが、
やはり本来の温泉ってお湯(泉質)と、その情緒や風情、風土を感じる雰囲気
を味わうところかな~と 本州の温泉をいくつか入って
思いました~。 (A;´ 3`)

秋田も岩手もなかなか味わい深くて
また行きたくなっちゃうステキな街でした~♪(・∀・)ノ

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