京都で町家に泊まってみた!あかね庵(町家レジデンス)

  06, 2016 17:40

オシャレな京都町家に宿泊! 宿泊体験を写真多めでご紹介。 


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京都での最初の宿泊は町家。
一度泊まってみたかったんですよね。
場所がちょっとだけ不便ではあったのですが、滞在自体は満足でした。
一軒貸切となるスペシャル感もあるし、
その家の造りを生かしてリノベーションしているのでどこも快適そうです。

ブログで書いていることを含め、役立つ内容は「たびねす」の方にまとめています。
⇒ 京都・町家で宿泊を。「城巽あかね庵 町家レジデンスイン」で京都暮らし味わう

ブログでは実際にろぼたんが宿泊したときの感想メインにして、
写真いっぱいでご紹介します。

京都で泊まれる町家って案外多い! あかね庵 チェックインの仕方 


町家レジデンスの町家は、1軒ずつ内装や造りが違っているので、
どの町家にするか迷いました。数もけっこうあって、どれも魅力的。
家による個性はあるものの、全体的にうけるイメージは似ているせいか
特にアクセスが便利な場所にある町家ほど早く予約でうまってしまうように見えます。
(予約状況からそんな印象をうけました)

観光をしたい場所の近くにするのか、交通のアクセスのいい場所にするのか
町家の造りじたいで決めるのか 優先順位を決めて予約したほうがいいかも。

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宿への出入りはオートロックの電子ロックキーで行います。
番号は予約時にメールで送付されてくるため、前払いで宿泊費の精算が済んでいる場合は、
スタッフに会うことなく、勝手に鍵をあけてはいって、時間までに勝手に退出すればいいだけ。

家に帰るみたい!

私達は直前予約だったため、宿泊代をまだお支払いしておらず、
宿に到着する時間を申し出て待ち合わせするか、
チェックインカウンターに立寄るかというチョイスができ、
荷物を先に宿(町家)に送ってしまいたかったので、
先に京都駅そばにあるチェックインカウンターでチェックインの手続きをしました。(費用は1個750円)

12時までに手続きすればその日の
遅くても17時までに玄関の中に入れておいてくれます。

チェックインカウンター

京都駅から徒歩5分弱の距離ですが、暑くて暑くて、到着したときには
ろぼたんの身体水分はだいぶ蒸発してました。

この日はランチは京都駅のデパートにある和久傳でいただき、
建仁寺とその塔頭を見学し、とりあえずタクシーで宿へ。

これが・・・以前ブログで書きましたが、全然違う場所に降ろされて
近くのコンビニで聞いて、さらにはスマホのグーグル先生に案内してもらって到着。
荷物を先に送っておいたのも正解だったし、昼の明るいうちに行ったのも正解でした。
(この辺だと思います。なんか たぶん。地図や住所みてもわからないけど
っていうタクシーは発車するな~!) ⇒ 京都で遭遇したひどいタクシー

夕方出かけるなら、玄関に灯りをつけていくと帰ってから寂しくない 


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家の前の道路はこんな感じのいい雰囲気ですが、車で目の前まえくるのは厳しい。
でも、この辺にお住まいの方は乗ってらっしゃるから絶対ムリではないのかもしれないですけど
タクシーでこの小路に入るのはムリでした。(夜に乗ったタクシーは家のそばまで来れました)

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夕方に出かけるなら、帰ってきたときのテンションをあげるために
玄関に電気をつけていくことをオススメします!
帰ってきたとき、お家が「おかえり」っていってくれてる感じがします(笑)
でないと、真っ暗なので、誰もいない家に帰ってきた感じがそのまんまです。
ホテルと違って「おかえりなさいませ」と声をかけてくれる人もいないし、
一人旅でいきなりこういう場所に泊まると寂しいと思います。
明るいうちにチェックインしないと、真っ暗な人の気配のない家に入るっていうか
忍び込む感じになっちゃうんじゃないかなぁ。

町家の中を大公開!2人には広かったけれど、貸切で贅沢な滞在に。 


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お部屋というか 「家」なので、部屋もいくつかあるし、庭もあるし、
モデルハウスに宿泊っていうイメージが一番ぴったり。
しかも調理道具はバッチリ揃っているし、お風呂も、洗濯機もあって使い勝手は両方よかったです。
(しっかり洗濯もしてきた)

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個人的にはこういうちょっとした設えとか

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坪庭とか

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壁や天井の造り、そして季節感を感じる飾りなどが
京都で暮らしを楽しんでいる気分を増幅させてくれるようになっていて
この宿を作った人のコダワリを感じました。

とりあえず扉と引き出しは全部開けてみるべし


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この日はお友達と京都で「鱧」を食べる約束だったのでいったん汗も流したかったし、
明るいうちに写真も撮りたかったので(ブロガー&ナビゲーター精神)
16時半頃には宿入りしました。

で、最初にやったのはお部屋の探検と引出し開け。
なのに、小さな箪笥を見過ごしていて、帰る直前に気づいたものもあったり(笑)
食器類は見ているだけでも楽しかった。清水焼の食器でした。
ワイングラスとか大きなお皿から小さな取り皿、豆皿、
鍋に包丁に卓上コンロに、スプーンやフォーク・・・
お湯を沸かすくらいしかしなかったけれど、すごく料理もしたくなりました。

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ちなみに縁側の奥の扉の中に洗濯機は隠されていました・・・。
そしてこの縁側の反対側は洗面所があってこの隣が左側がお風呂、右側が台所。
家の中を一周できるようになっています。

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台所の天井を見上げると、町家らしい造りが見て取れます。
台所自体はすごく細長くて狭いけれど、天井の高さや空から降り注ぐ光、
よどまず流れていく空気が、とても心地のよく感じました。

居間よりもカウンター室がお気に入り。 


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玄関にはカウンター室(写真は借りたもの)がすぐにあって、エアコンもあったので
この空間がかなり気に入って使っていました。
2人で使うには町家1軒はちょっと大きくて少し空間をあましてしまう感じ。
なぜかトイレが2ヶ所に(それも1階に2ヶ所)ありました。

このカウンターでパソコンを広げて明日の予定を考えたり、お茶を飲んだりしてました。

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寝室はベッド。こちらの部屋は広くて天井も高いですが、和室は天井が低く頭がぶつかるくらい。
秘密基地みたいでした。

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ここにもテレビがあって、荷物はここに持ってきて置いたのですが
二階なので不便といえば、不便。お風呂場に下着を持っていったり、寝室に持ってきたり
広いと動かないとダメなのね・・・

夜ご飯も朝ご飯もお外で食べたので、本当にただ宿泊しただけですが、
こういう宿泊もなかなかいいなって思います。
造りは昔ながらの町家ですが、現代の快適な暮らしができる設備がしっかり取り入れられていて
頭の中には、
「まぁ。なんということでしょう。」というフレーズとともに
ビフォーアフターの音楽が流れていました。

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夜はお土産でもらったワラビ餅をいただきました。
夏だわ~。夏の京都だわ~。って思いながら。

「たびねす」でも記事にしました。
写真5枚って説明するの厳しいわぁ・・・って思ったのでブログで少し写真多めに
ご紹介してみました。宿のこだわりみたいなのは「たびねす」の方に書いています。

京都・町家で宿泊を。
「城巽あかね庵 町家レジデンスイン」で京都暮らし味わう


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他の町家も泊まってみたいな。
建築に興味がある人とか、京都らしいものに触れたい人にはかなりオススメ。
あと、家族で宿泊するのにも一軒貸切だから、ホテルより安く泊まれることもあると思います。

いい写真が撮りたくていっぱい写真を撮ったのに、
2枚もお写真かりて、たびねすに記事書いちゃった…。お家って難しいなぁ。

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